猪名川町議会 2022-03-11 令和 4年生活文教常任委員会( 3月11日)
○丸山委員 99ページのシルバー人材センターの内容でございますが、シルバー人材センター運営補助金、何か1人分446万円と、その他って言われたんですけど、1人の人件費を見るっていうのは、OBだと思うんですけども、その後の1,200万円ぐらいの補助金の内容ちゅうか、そこの内容についてはどんなもので、何ちゅうの、補助金を出しているのか、教えてもらえませんか。
○丸山委員 99ページのシルバー人材センターの内容でございますが、シルバー人材センター運営補助金、何か1人分446万円と、その他って言われたんですけど、1人の人件費を見るっていうのは、OBだと思うんですけども、その後の1,200万円ぐらいの補助金の内容ちゅうか、そこの内容についてはどんなもので、何ちゅうの、補助金を出しているのか、教えてもらえませんか。
シティプロモーション支援事業の事業提案タイプの株式会社うちゅうの事務所の鍵を市の担当課が持っていること、担当理事の車検が切れた軽乗用車であろうと会社に無償で提供されていることがわかりました。このようなことが許されるなら、補助金を交付する市と受ける団体などの関係に緊張感がなくなり、監査の指摘の審査が適格・厳格にできるわけがありません。
今のその株式会社うちゅうの関係ですけど、鍵を預かっとったんは…… ○委員長(垣内廣明君) ちょっと、前日のね、きょう総括質疑ですので、その続きをちょっと言うのんは控えていただきたい。総括質疑ですので、そのことを重点に…… (「関連の話やさかい」「シティプロモーションでっせ」と呼ぶ者あり) ○委員長(垣内廣明君) シティプロモーション終わったやん。
○理事(余田一幸君) 続きまして、うちゅうの事務所の前にある車の件ですが、これはもとは私の車です。もう車検も終わり、保険も切れて、私の家の庭に泥棒よけで1年ほど置いておったんですが、うちゅうがこちらに進出してこられたときに、市内の移動用に欲しいということで、全てうちゅうのほうで車検を受けられて、名義変更をされて使われております。
今後も加東市と播磨中央公園が連携しながらの秋の「はりちゅうの日」への参加協力のように、イベントに対する支援、あるいは各事業への参画など、多様な活動にかかわっていきたい、このように考えております。
○理事(余田一幸君) シティプロモーションのほうでのうちゅうの取り組みですけども、人工衛星データ、それからドローンデータ、いわゆるオープンデータを活用して、土地の肥沃度であるとか、たんぱく質であるとか、微生物であるとか、収穫時期の最適化とか、こういうのをまとめた農業管理システムSAgriを開発しております。かなり農業に特化した取り組みをやっております。
○シティプロモーション推進室長(福井誠君) 1点目の、特に株式会社うちゅうの状況でございますけれども、御存じのように、昨年6月から、こちらの正面の西側の事務所を借りておるわけですけれども、事業の性質上、やはり東京都のほう、関東のほうにも教室を持っとったりして、丹波市と東京都との往復ということもございました。
だから、結果責任からすれば、議会も応分の責任はあるというふうに私は思っておりますし、10年以上議員を務めておりますと、このときの私の判断は正しかったかどうかちゅうの、いつも振り返るんですけれども、そういった中でやっぱり失敗したなということもあります。
株式会社うちゅうのロケット教室は、子供たちが科学技術に関心を持つきっかけづくりとして話題性のある取り組みでありましたし、ドローンなどを活用した農業のICTにつきましては、地元農業者の協力を得ながら、土壌づくりから農作業、収穫、そして販売まで、一貫したIT化を図る生産者管理システムの構築を進めているところでもございます。
この株式会社うちゅうの分です。株式会社うちゅうの分で、これ、もう前に言うたかもしれませんけども、きのうの話の中でなりましたのは、これ、代表取締役CEOの坪井俊輔さんが、自分が自分に領収書を切っとってんですね。それで11万6,000円出しておられます。同じ日の開催で、八島京平さんという人が坪井さんに対して10万円の領収書をつくっておられます。ほんとにつくっておられますという感じです。
○委員(林時彦君) これにつきましては、この前も言いましたのでおわかりかと思いますけども、48万5,654円の市の補助金が出とるんですけども、株式会社うちゅうの分ね、株式会社うちゅうの分に関しては。この前からほとんど言っているんですけど、補助金だけの収支報告が出されとるわけです。タブレットの資料請求、私がした資料請求のとこをちょっと見てもらえたらわかるんですけども、どこになるのかな。
また、株式会社うちゅうの方ですか、あっちの方でも本人、代表者自身が講師をして十何万とかそういうのをいただいておられます。それが全部補助金から出とるということで、大変私はおかしいなというふうに思います。ちょっと一般からすると考えられない金額になっとるというふうに考えとります。その辺について、市としてはどのような考えで、それをオーケーとしとるのかなということはお伺いしたいなと。
一つ目の株式会社うちゅうのドローン、ロケットを活用した地域活性化でございますけれども、1月29日に協定締結をし、市内に本拠となる事務所を構えて、農業のIT化とかミニロケットの作製を通じた科学技術などの分野の教育を市内に導入する取り組みを行っております。
3月21日には、シティプロモーションの連携協定をしている株式会社うちゅうの第1回丹波宇宙教室に出席をいたしました。小学生親子51組が参加し、宇宙に関する話やモデルロケットを作成し、打ち上げ体験が行われました。 3月24日には、映画「恐竜の詩」完成披露式典・地元選考プレミアム上映会に出席をいたしました。この映画を通じまして、丹波市の魅力が全国に広がるものと期待を高めているところでございます。
そしたら、田小学校は、株式会社うちゅうの方が運動場を中心に使われるというふうに理解をしていいのかどうか。それから、田小学校で1社、SSKTですかいね、この方たち、この会社が校舎、体育館、食堂、ここらを使われるのか、使うのか、使わないのかということですね。そこらの使い方ですね。
◎後藤 財政基盤部長 歳入予算、歳出予算、予算を立てるときの全体の考え方として、歳入は厳し目にやっぱり見ますし、歳出は適正な額を歳出として過大にならないように見積もって予算ちゅうの立てるもんなんですけど、特に歳入の場合、予算を余りチャレンジングに算定見積もって過大に見積もってしまうと、要するに歳入欠陥を起こして歳出の予算が足りなくなるということは避けなければなりませんので、どうしても厳し目、厳し目
4月のさくらまつり、ゴールデンウイーク中の新緑・こどものまつり、5月中旬から6月上旬の春のばらまつり、11月第3日曜日のはりちゅうの日、はりちゅう夢ステージなどの県立公園としての自主事業に加え、県立播磨中央公園内に会場を移し開催される、今年度で4回目となる加東伝の助マラソン大会や、加東市陸上競技協会主催の行事、またコンサートなどの外部イベントを誘致されることにより利用促進が図られているところでございます
ほしたら、何で万善ちゅうの、それはわからんけどやな。そしたら、今の山陽道は、村上街道はあれは町の管理か、管理やな、やっぱり。いわゆる銀山からずっと山陽道あるやん。ほんで一本松出とるがな。あっこまで。あっこまでの管理は。わからん。 ○佐々木建設課長 今言われた山陽自然歩道の部分ですかね。 ○南委員 おお、そこの。 ○佐々木建設課長 銀山からパークタウンの裏を抜けて南田原、そこの……。
そやから、そこを、せめてここだけにでもいいから、総括原価をその何ちゅうの、戻入益を入れるか入れへんかをまず決めて、で、戻入益を除外しないっていう話になるんやったら、今までの水道料金の決め方が全く根底から覆りますよね、3億円もあるわけやから。
そうじゃなくて、全く違う、ゼロベースからつくり上げたいわゆる立ち寄り場所というように私は選択すべきだと思うのに、相も変わらず、まだ国土交通省は地方創生のためにそういったものに力を入れよちゅうの、何をやってんのやと私は思うてるんですけどね。だから、やっぱり発想を変えないかんですよ。そういうことを思います。